弊所では、法律文書の翻訳依頼(和英・英和)も承っております。
日本とNY州で弁護士資格を持つ弁護士が監修して納品いたします。
業者に法律文書の翻訳を依頼して、意味がとれない、理解しにくい日本語になって困ったことはありませんか?
弊所にご依頼いただく場合は、100%内容を理解して翻訳を行うため、このようなことはありません。
契約書、就業規則、各種規約、現在事項証明書等の各種証明書、準備書面、各種主張書面、陳述書、裁判例(大審院判例を含む)、法律関係の論文その他法律に関する文書すべて
法律に関する英文書面すべて(agreements, work rules, MoU, terms of use, certificates, affidavits, briefs, judgments, legal theses, etc.)
原則としてお見積もり依頼から1時間以内にご返信いたします。
平日の業務時間外又は土日にご依頼されたい場合は、office@alesia-law.comまでご連絡ください。7時から23時までであれば原則として1時間以内に時間・費用のお見積りのご連絡をいたします。
NY弁護士資格を有し、8年以上の翻訳経験を有する日本の弁護士が翻訳を監修するので、例えば以下のような誤りが生じません。なお、以下は、実際に、弁護士が翻訳のレビューに関与している中で遭遇した誤りです。
- “NOW THEREFORE, in consideration of the mutual covenants and benefits contained herein, the parties agree as follows:”
×「検討して」「考慮して」
〇「~約因として」 - “It is accordingly agreed that the parties shall be entitled to an injunction or injunctions to enforce specifically the terms and provisions of this Agreement, this being in addition to any other remedy to which they are entitled at law or in equity.”
×「法律上又は衡平法上認められた」
〇「コモンロー上又は衡平法上認められた」 - 「原告 〇〇外3名」
×「outside」
〇「and 3 others」
「若しくは」/「又は」、「及びに」/「並びに」、「速やかに」/「直ちに」/「遅滞なく」について、使用方法を誤ることもありません。
仮にご不明点があった場合には、意味についてご説明することも可能です。
仮に原文の誤記があった場合には、気づいた箇所についてはご指摘いたします。
法律事務所が受任するので守秘義務についても全く心配ございません。
日本の法律事務所が受任しますので、海外拠点の業者と異なり、窓口も日本語がネイティブな者が対応しており、安心です。
日本語 ⇒ 英語 1文字 18円~
英語 ⇒ 日本語 1ワード 28円~
※大量ご注文の際は適宜割引もしております。
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※ご質問がある場合は、基本的に追加費用なしで最後まで丁寧にご対応します(質問内容が翻訳をした部分を超える場合やご回答にあまりにも長時間がかかる場合等は、ご説明の上追加費用を頂戴することもございます。)。